研修の後半は、大学の交流協定校であるパーツ大学での国際交流プログラムでした。インドネシアのインドネシア大学、ヌサチェンダナ大学、インドの医学生との合同プログラムでした。

農村訪問、地方と都市部の２か所の保健センター訪問などの合間には、途中の海岸やローカルな食事も楽しんだようです。大学混合のグループディスカッションも盛り上がったとのこと。

さまざまな国の学生たちと交流したりディスカッションしたりしたことが大きな刺激になったようでした。

日々送られてきた写真は、参加学生たちの笑顔が印象的です。

パーツ大学の受入れ担当の先生方、引率の江先生、お疲れさまでした。海外共同研究プロジェクトのリサーチアシスタントであるマルコスさんも業務を超えて支援してくれました、感謝です！