東ティモールでの研究調査を実施中です。
50人の学生の協力を得て、30集落×40世帯/集落でのデータ収集を目標に、東ティモールのディリ県で実施中の「母子栄養の社会的要因調査」も終盤に入っています。
先日から「遠隔地」の調査が始まりました。全部で5集落。「遠隔地」と言っても、首都の近くなので山間部のマジな遠隔地とは違いますが、でも結構な悪路だったり、人口(世帯)密度が低かったりします。
そろそろ疲れてくるころだと思いますが、調査員たちが元気そうで何より。ユニフォームの帽子もしっかりかぶってくれています。
あと一息、がんばれ!!